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姫星



『姫星』

握った感触 砂粒みたいに
一つに成れずに さらさら毀(こぼ)れた

橋の架かるまで 暁数えて
会いたい気持ちは 止まることなく

別つ流れは深く 
雲に千切られ見えない面に  
君を探し 身を投げた


星空に落ちて
君に会えるまで
あとどれだけ
見上げるだろう
星降る途


人が天に届けし願い
ひとつひとつ叶え

やがて許されし夜に
君の影を映す河を渡り
契り交わす 秘めやかに
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